最近のできごと

 

湯布院のお仕事と素材

プロジェクト2019.7.30

湯布院に行くとあまり時計を見ない。同じ時間なのですが、何かゆっくり流れている感じが心地良い。長年伺うとそれぞれの季節の良さも感じる。それを踏まえてクライアントが大切にしている気持ちや思いを受け止める空間をどのようにカタチ作るか。

流行ではなく、普遍的なデザイン、時間と共に味わいが生まれる素材。手仕事の栗の殴りは、職人さんが釿で1本づつオーダーが入ってから制作します。槐の床柱も表情が美しい。おなじみの銘木店の社長と色々話し考えながらイメージするのが楽しい。 

 

銘木店の建具の腰板が何気に板材の削りだしと見ました。昔の職人さんの技術と心意気にリスペクト!