最近のできごと

 

飲食店及び菓子・パン製造業の施工費について

その他2019.11.10

タイトルの施工費についてですが、業態による設備の要素的な負荷、面積の大きさや物件の立地の特性や物件自身の特性・要素、法的要件の反映によって大きく金額が変わりますので坪辺りの単価など聞かれることが多いのですが、お話をお聞きして現調(現場調査)をして今までの事例の参考価格で価格の幅を持たせてお話します。

施工金額が例えば1000万円であれば40%〜50%が設備関連(電気・ガス・給排水・空調・換気等)の費用になります。実際、目に見えてこないモノに残りの50%〜60%から解体・仮設・諸経費などを引いた金額が目に見えてくるモノの金額になりますのでかなりイメージよりは内装仕上げや造作で利用できる金額はご自身で思っているより低くなります。最近は、施工費は人的不足や解体工事についても処分場が受け入れ制限をしているので全体的に単価は、高騰していると実感します。

さらに消防、保健所に関する法及び条例の要件をクリアにするためにその設備工事や申請及び図面作成費について物件の特性によって負荷がかかります。

初めてお店を立ち上げる方は、費用についての考えを概要を知って頂きたいと思いました。ここのブログを見ると悲観になるかと思いますが、色々なアイデアや考え、思いを予算に合うカタチで余計な負荷が掛からない物件の選び方、後で後悔しない設備の考え方、デザインや設計からのアプローチ・提案でコストを抑えることを提案しますので、お気軽にご相談下さい。